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傷をつけずに愛車をピカピカにするための基本的な手洗い洗車の方法

2016/9/3
洗車

洗車をして愛車がピカピカになるのは気持ちがいいですね。車をきれいに保つことは、見た目だけでなくボディーの保全にもなります。

ふだんガソリンスタンドの洗車機で洗車してそのまま風で水滴を飛ばしているひとや、ガレージで汚れた車を濡れたぞうきんでふき洗いしているひともいると思います。

もしそうなら、それは車のボディーを傷めてしまっているかもしれません

新車を購入したひとはどうでしょうか?せっかくのピッカピカの新車、洗車はどうしていますか?

今回は、車に傷がつきにくい基本的な手洗い洗車の方法を紹介します。

新車でもそうじゃなくても、「なるべくなら愛車に傷をつけないで洗車したい」というひとは参考にしてみてください。

洗車の際に注意したい、時間と場所


まあ、いつどこで洗車しようが一向に構わないんですが、実は時間はなるべく日没後がいいんです。それは日中だと水を拭き取る前にボディーの上で乾いてしまい、跡が残ってしまうからです。

特に黒っぽい車は日差しでボディーが温まりやすいので、日中に洗車をするときは、水が乾かないうちに拭き上げるなどの注意が必要です。

場所もどこでもいいですが、洗車場がいいです。ガソリンスタンドに併設のもありますね。いわゆるコイン洗車場というところです。

もちろんガレージでも庭でもかまいません。ただスペースが狭くてゴチャゴチャしていると洗車しているときに車に道具などが当たったりこすったりしてキズがつく危険があるので、広い場所がより便利です。

洗車に必要なものは?


洗車
洗車に必要なものは、バケツ、スポンジ、洗剤、クロス(タオル)、コーティング剤(ワックス)です。コーティング剤はスプレーしてふき取るタイプが楽です。

その他のものは100円ショップのものでも問題ありません。洗剤は食器用洗剤でいいですし、クロスはキッチン用のマイクロファイバーでOKです。

コイン洗車場での洗車方法


洗車
それでは洗車に行きたいと思います。洗車場の洗車用ブースに入ったら機械にお金を入れて洗車コースを選びます。洗車場には自動洗車機もあると思いますが、巨大ブラシが高速回転するあの洗車機じゃなくて、水とか泡とかが出てくるジェットガンを自分で手に持って洗車するところのブースです。

今回は、洗剤を持ってきているので水だけのコースを選びます。時間がどれだけあるのかチェックしましょう。一時停止の時間や延長などの条件は、使ってみなければわからないこともあります。

コースをチェックしたら洗車の前に、バケツに洗剤をいれます。洗車用シャンプーなら指定容量を入れます。食器用洗剤なら適当にポンプ2プッシュぐらいでいいです。入れ過ぎはダメです。

洗車場内の水道で洗剤を入れたバケツに水を入れます。このとき指で蛇口をふさいでジェットにして水を泡立てます。水量や指をうまく調節して細いジェットにするときめ細かいクリーミーな泡になりますよ。水が貯まるまでちょっと時間がかかりますが。

水道を長い時間独占したり、周りに水が飛び散ったりしないように注意しましょう。

ジェットガンでバケツに水をためればいいのでは?と思うかもしれませんが、水圧が強すぎてバケツが吹っ飛び、跳ね返った水でずぶ濡れになるのでやめましょう。

泡と水が貯まったバケツにスポンジを入れておいて、ブースの隅っこの邪魔にならないところに置いておきましょう。

ステップ1


・洗車機のコースをチェック
  ↓
・バケツに水をくみ泡立てる


機械にお金を投入してコースを選びいよいよ洗車開始です。ビニール手袋をするならこのタイミングで。両手にビニール手袋をしてから小銭を入れようとすると、とても苦労します。

指示に従ってスタートし水が出たらまず4本のタイヤとその周りを洗います。ぐるっと車を一周してタイヤを洗い終えたら、次は屋根の部分に水をかけます。ボディーについている砂や汚れを上から下へ流して落とします。

ジェットガンを使っているときには、ホースの取り回しに注意して車のボディーにホースがぶつからないようにしましょう。

屋根から窓、ドア、ボンネットやトランク、バンパーなど上から下へ洗い流していきます。ここであまり時間をかけてしまうと残り時間が少なくなってしまうので手早く済ませます。

一時停止をして、スポンジで泡洗車をします。バケツの泡と水をたっぷり含ませてこれもまた屋根から洗っていきます。タイヤは洗いません。洗うなら最後に別のスポンジで洗ってください。スポンジをゆすぐときにバケツに砂が入ってしまいそのままボディーに使うと砂でこすってしまうからです。

日中に洗車する場合は、ボディーが乾かないように、バケツの水を全部使い切るくらいにバシャバシャと洗います。終わったらジェットガンの一時停止を解除して水を出し、すすぎに入ります。

すすぎも上から下です。細かい溝やすき間に泡が残らないように丁寧にすすいでいきましょう。スポイラーや雨よけ、ミラー、フロントグリル、ドアノブなどに泡が残りやすいです。

ステップ2


・洗車機スタート!
  ↓
・水で車全体の汚れを流す
  ↓
・洗車機ストップ!(一時停止)
  ↓
・バケツの泡で手洗いする
  ↓
・すすぎ、洗車機再スタート!


すすぎが終わったら車をブースから拭き上げスペースに移動します。

拭き上げ用クロス、マイクロファイバークロス、セーム革などで車に残った水滴を拭き上げていきます。クロスは実は乾いたままだとあまり水を吸わないのでいちど水で絞ったほうがいいです。

ドアミラー周りは水が残りやすく、後になって水が垂れて水あか汚れになりやすいです。

拭きおわったらコーティングですが、コーティング剤によってはボディーが濡れた状態で使用するものもあるので、その場合は軽く拭く程度にしておいてコーティングに移ります。

コーティング剤やワックスなどの使用方法に従ってやっていきます。広い部分全体を一気にやるのではなく、部分部分を少しずつスプレーしては拭き取りというのを繰り返しやっていったほうが丁寧に楽にできます。

拭き取りは水滴を拭き上げたクロスとは別のきれいなものを使用してください。またなるべく窓につかないようにしてください。

ステップ3


・車を移動する
  ↓
・マイクロファイバーで拭き上げ
  ↓
・コーティング


以上で洗車は終わりです。お疲れさまでした。ぐるっと見て水が垂れてたら拭き取りましょう。バケツを洗って帰ります。スポンジは洗いだすと終わらないので軽くすすぐ程度にして家で洗いましょう。

帰る前に、車内用の掃除機でマットの掃除もしておきましょう。ホースがボディーに当たらないように注意しましょう。

まとめ


いかがだったでしょうか。文字にして読むと大変そうですがやってみると意外にやることは限られてます。

まとめると、まずは水で砂などの汚れを落とす。そのあと泡で洗う。泡を水ですすぐ、水を拭き取ってコーティングする。

ポイントは最初に水で汚れを落とすこと。これをしないと砂でボディーをこすってしまうことになって傷がつきます。それと水滴をきれいに拭き上げること。水道水がボディーの上で自然乾燥すると水あかが残りボディーを傷めます。

というわけで、手洗い洗車の方法を紹介しましたが参考になったでしょうか?

ぜひ一度やってみてくださいね。それでは。





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