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走行中のロードノイズを遮音して車内を静かにする「デッドニング」をDIYで

2017/2/9

走行中の車内が静かなのは、車に防音や制振の処理が施されているからです。

「インシュレーター」という、不織布などの吸音材や防音材を樹脂などで固めた、防音用の専用パーツが車に装着されています。

そして車のさまざまな箇所に、フェルトや発泡ウレタンを敷きつめて、車内の静音性を高めています。

しかも、これらの処置は、ただ音がしなければいいというのではなく、車のオーナーがエンジンの音や振動を楽しめるように、絶妙な調整がなされているのです。

「って、それ、高級車だけですからー!」

というわけで、国産大衆車だって自分で防音材を切り貼りすれば、静かにできるモン!

車の静音性を高める「デッドニング」に必要なもの


「デッドニング」というのは、防音とか消音とかいう意味らしいけど、車で言えば静音だけでなくカーオーディオなどの音響をよくすることを指します。

今回は、車のドアにデッドニングを施していきます。音響のことはあまり考えていませんのであしからず。

用意した材料はこちらです。

デッドニングの材料
シート状の鉛に両面テープがついたもの。

プチルゴムをシート状にしたレジェトレックス。

ウレタンの吸音材シート。

真ん中の太巻きは遮音シートですが、今回は使いませんでした。

鉛とレジェトレックスは、走行時に鉄板がビリビリ震えるのを抑える「制振材」です。ウレタンはそのまんま防音ですね。

材料のほかに、ドアの内張りをはがす道具も必要です。

ドアの内張りをはずす
トルクスネジという六角形の星型をしたネジ専用の「トルクスドライバー(T20)」と、「内張りはがし」と、ドアと内張りを留めている「クリップ」です。

クリップはプラスチックなので、内張りをはずすときに割れてしまうことがあるので、予備として用意しておきます。

必要な道具は以上です。

ドアのDIYデッドニングの方法


手順としては、ドアの内張りをはずして、ドア側と内張りの両方にデッドニングの材料を切り貼りして、元に戻して終わりです。

まず、内張りをはずします。はずし方は車種によって違います。調べればすぐわかると思います。はずすのに必要な工具もわかります。

車のデッドニング
うーん、何もない。むき出しだー。

ドアのほうからやっていきましょう。

丸い穴と細長い穴があいている「インナーパネル」にレジェトレックスを、穴の向こうに見える一番外側の「アウターパネル」には鉛シートを切り貼りします。

インナーパネルにも鉛シートを貼ってもいいんですが、「鉛は重い」ので振動が大きいアウターパネルなどの箇所にピンポイントで貼ったほうがいいかもですね。

と言っているうちに、「ハイ、完成」

車のデッドニング
レジェトレックス(銀色の細かいやつ)は裏が黒いゴムになっていて、粘着性があるので、さわると手が黒くなるので軍手で作業したほうがいいです。

ハサミも黒く汚れるので、100円ショップとかで買ったハサミを使うといいです。厚紙が切りやすい先がナナメに曲がっているハサミがおすすめです。

さて、次は内張りです。こちらはまずレジェトレックスを貼っていきます。

車のデッドニング
次にウレタンの吸音材を貼ります。

車のデッドニング
ちょっと画像だとわかりづらいですが、デコボコに合わせて細かく切り貼りしています。

無理に大きいまま貼るよりも、細かい方が両面テープがはがれにくいです。

貼り終わったら、これをドアに元通りくっつけます。同じように、残りのドアもやって完了です。

静かな車内空間が……、もう高速道路でボリュームを上げなくても……、エコタイヤ特有のロードノイズが……。

などなど、デッドニングに興味があるかたの参考になれば幸いです。では。






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